当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。

 

旅行記

フランス・ニース

フランスの国旗

ニース観光1日モデルコース!半月型ビーチの絶景と旧市街グルメを満喫

昔テレビで見た、青い海が三日月のようにカーブする絶景ビーチ。あれは一体どこなんだろう、と長年気になっていたのですが、その正体が南フランス・ニースの『バイ・デ・ザンジュ(天使の入江)』だと知り、いつか自分の目で見てみたいとずっと思っていました。 今回はスペイン・バルセロナから、LCCのVueling航空で直行便に乗ってニース入り。旧市街のクロワッサンから始まり、マセナ広場、ビーチ、城の丘からの絶景、そして夜のプロムナード・デ・ザングレまで、1日でぎゅっと詰め込んで歩き回ってきました。 結論から言うと、あの憧れのビーチは期待以上でした。本記事では、実際に歩いたルートを時系列で、写真たっぷりにレポートしていきます。
この記事でわかること
  • バルセロナ~ニースを結ぶVueling直行便でのアクセス
  • 憧れの半月型ビーチ『バイ・デ・ザンジュ』のベストビュースポット
  • 旧市街のパン屋・ジェラート店など地元グルメ情報
  • マセナ広場や城の丘など主要スポットの見どころ
  • 1日で満喫できるモデルコースの時系列スケジュール
城の丘の展望台から見たバイ・デ・ザンジュと旧市街の絶景パノラマ

yostabi.com
 よすたび


もくじ




1バルセロナからVueling直行便でニースへ空港はプロムナード・デ・ザングレのすぐ西側

今回はバルセロナからニース・コート・ダジュール空港まで、スペインのLCC『Vueling(ブエリング)』の直行便を利用しました。フライト時間は1時間強と短く、ヨーロッパ周遊の移動手段としてはかなり使い勝手が良い路線です。 朝7時過ぎに到着すると、空港敷地内でさっそく『#ILoveNICE』のモニュメントがお出迎え。ここで記念撮影するだけで、一気にニースに来た実感が湧いてきます。
ニース空港敷地内にある#ILoveNICEの立体オブジェ

yostabi.com
 よすたび

ニース空港は市街地からわずか約7km、プロムナード・デ・ザングレ(海沿いの遊歩道)のすぐ西端という驚きの近さに位置しています。この日も上空を大きな旅客機が何度も低空で通過していき、その迫力に思わず見入ってしまいました。空港と街と海がこれだけ近い都市も珍しく、飛行機好きの方なら着陸機を間近に眺められるビーチ沿いのスポットもおすすめです。

地図で見るニース空港の場所


2旧市街のパン屋で朝食!本場のクロワッサンChez Maître Pierreのパン・オ・ショコラ

空港からトラムとバスを乗り継いで旧市街へ。朝食は、地元客と観光客でにぎわうパン屋『Chez Maître Pierre』でいただくことにしました。カラフルな椅子とテーブルが並ぶテラス席が目印です。フランスのお店では、注文の前に「ボンジュール(Bonjour)」と声をかけるのがマナー。これを忘れずに言うだけで、店員さんの対応もぐっと柔らかくなる気がします。
旧市街のパン屋Chez Maître Pierreの外観 カラフルなテラス席と焼き菓子のショーケース

yostabi.com
 よすたび

フランスに来たからにはクロワッサンは外せません。「ボンジュール」と挨拶してから、パン・オ・ショコラとプレーンのクロワッサンを1つずつ注文。パリッと香ばしい層と、バターの風味がしっかり効いた生地は、朝から幸せな気持ちにさせてくれる美味しさでした。
紙の上に置かれたパン・オ・ショコラとクロワッサン

yostabi.com
 よすたび

Chez Maître Pierreの基本情報

住所41 Rue Masséna, 06000 Nice, France
営業時間9:00~18:00頃(日曜定休)
公式サイトchezmaitrepierre.com

地図で見るChez Maître Pierreの場所


3マセナ広場から旧市街の街歩き7体の彫像『Conversation à Nice』と大聖堂

朝食を終えたら、ニースの中心地であるマセナ広場へ。オーカー色とテラコッタ色の建物に囲まれたこの広場は、市街の東西を貫くトラム路線が通っていて、絵になる撮影スポットでもあります。
マセナ広場のトラム線路と両側に並ぶオーカー色の建物 奥に金色の彫像が見える

yostabi.com
 よすたび

高い柱の上に鎮座する7体の彫像にも注目です。これはスペイン出身の芸術家ジャウマ・プレンサによる『Conversation à Nice(ニースの対話)』という作品で、2007年のトラム開通に合わせて設置されました。世界7大陸を象徴しており、夜になると色を変えながらライトアップされる仕掛けになっています。 続いて向かったのは、19世紀に建てられたネオゴシック様式の『ノートル・ダム大聖堂』。旧市街のメインストリートに面した堂々たる外観で、バラ窓のステンドグラスが印象的でした。入場は無料で、観光客もふらっと立ち寄れる雰囲気です。
ノートル・ダム大聖堂の正面 双塔とバラ窓が特徴のネオゴシック建築

yostabi.com
 よすたび

ノートル・ダム大聖堂の基本情報

住所37 Avenue Jean Médecin, 06000 Nice, France
入場料無料
開館時間8:30~12:00 / 14:30~19:00頃
公式サイトnice.catholique.fr

地図で見るマセナ広場の場所

そして街歩きの途中で出会ったのが、太陽の噴水(フォンテーヌ・デュ・ソレイユ)。逞しい馬たちが水しぶきを上げる中央に、太陽神アポロン像がそびえる迫力満点の噴水です。晴天の日は水面がキラキラと輝いて、思わず長居してしまう美しさでした。
太陽の噴水 アポロン像と噴水の馬の彫刻 背景にオーカー色の建物

yostabi.com
 よすたび



4憧れの半月型ビーチ『バイ・デ・ザンジュ』テレビで見た絶景がついに目の前に

そしていよいよ、今回の旅の一番の目的地であるビーチへ。かつてテレビで見て以来ずっと気になっていた、あの三日月型に弧を描く海岸線『バイ・デ・ザンジュ(天使の入江)』です。
ニースの石浜ビーチと透き通ったターコイズブルーの海 多くの海水浴客で賑わう

yostabi.com
 よすたび

砂浜ではなく玉石(ガレ)のビーチというのがニース特有で、最初は歩きにくさに驚きましたが、透き通るターコイズブルーの海の美しさの前ではそんな些細なことは気になりません。多くの人が思い思いに寝そべったり泳いだりしていて、地中海のリゾート感を全身で味わえました。この時点でもう、来て良かったと確信していました。 砂浜ではなく、角が波で丸くなった玉石なので、寝心地は余りよくなかったです。多くの人が日光浴して寝ていたり、読書してリラックスしていました。日光浴している人の中には男女ともに水着未着用の人もいて、寝そべっているときは隠れているから良いだろう精神なのかもですが、起き上がったら丸見えだろ。と内心思いつつ、見ないふりをして過ごしました。海外って自由な人多いですよね。日本の規律正しさと海外の自由奔放さの間くらいがちょうど良いんだろうなとたまに感じます(笑)

5旧市街でお菓子とジェラート巡りLa Cure GourmandeとAzzurro

ビーチを堪能したあとは、再び旧市街へ戻ってお菓子屋さん巡り。まず立ち寄ったのは、フランス各地に店舗を構える老舗菓子店『La Cure Gourmande』です。店先には騎馬警官の姿もあり、なんとも絵になる旧市街らしい光景でした。
La Cure Gourmande店舗前を通る騎馬警官と馬

yostabi.com
 よすたび

店内には花柄の缶に入ったビスケットや、量り売りの焼き菓子がずらり。試食も自由にできるとあって、ついつい長居してしまいました。量り売りのビスケットは100gあたり4.95ユーロで、専用の手袋をつけて好きな種類を選べる仕組みになっています。
La Cure Gourmande店内 量り売りのビスケットと花柄の缶入り菓子が並ぶ

yostabi.com
 よすたび

小腹が空いたところで、老舗ジェラート店『Azzurro Artisan Glacier』へ。イタリアに近いニースらしく、本格的なジェラートが味わえます。店頭にはミルクシェイク6ユーロ、アフォガート5ユーロといったメニューも掲示されていました。ピスタチオとレモンのダブルを選びましたが、爽やかな酸味とナッツのコクが絶妙で、暑い日の街歩きにぴったりのご褒美になりました。なお、この店はクレジットカード非対応(現金のみ)だったので、小銭を用意しておくと安心です。

地図で見るAzzurroの場所

Azzurro Artisan Glacierの店舗外観 ショーケースに並ぶ色とりどりのジェラート

yostabi.com
 よすたび

コーンに盛られた2種類のジェラート 背景にジェラート専門店のショーケース

yostabi.com
 よすたび

ジェラートを片手に、旧市街の細い路地もぶらぶら散策。オーカー色の建物が両側から迫る石畳の道は、まさに南フランスらしい風情でした。
旧市街の細い石畳の路地 両側にオーカー色の建物とレストランの看板が並ぶ

yostabi.com
 よすたび


6城の丘(コリーヌ・デュ・シャトー)で絶景を独り占め無料エレベーターで一気に頂上へ

旧市街散策の締めくくりに向かったのが、標高約92メートルの『コリーヌ・デュ・シャトー(城の丘)』です。かつて城塞があった丘で、現在は公園として整備されています。入場は無料、頂上へは徒歩の階段のほか、海沿いにある無料エレベーター(アサンサー・デュ・シャトー)でも登れます。歩き疲れていたので、迷わずエレベーターを選びました。
城の丘へ登る無料エレベーターの入口 ASCENSEUR DU CHATEAUの文字が刻まれたレンガ造りの建物

yostabi.com
 よすたび

エレベーターを降りて少し歩くと、突然視界が開けます。眼下に広がるのは、まさにテレビで見たあの絶景そのもの。旧市街の赤茶色の屋根並みと、弧を描く海岸線、そして地中海の青が一枚の写真に収まる、文句なしの絶景でした。丘に登っただけの価値が十二分にある景色で、この日一番のハイライトになりました。
城の丘の展望台から見たバイ・デ・ザンジュと旧市街の絶景パノラマ(再掲)

yostabi.com
 よすたび

地図で見る城の丘の場所

そのほか、この丘には人工の滝(カスケード)もあります。1885年に造られたもので、緑に囲まれた岩肌を豪快に流れ落ちる水しぶきが涼しげで、絶景を堪能したあとのクールダウンにちょうど良いスポットでした。
城の丘公園内の人工滝 岩肌を流れ落ちる水としぶきを浴びる観光客

yostabi.com
 よすたび

下りは徒歩を選択。地中海と入江を眺めながら緑豊かな小道を下っていく道のりも、また格別の時間でした。
城の丘から旧港方面へ下る石畳の小道 木々の間から地中海が見える

yostabi.com
 よすたび

コリーヌ・デュ・シャトーの基本情報

入場料無料
開園時間8:30~18:00(夏季は20:00まで)
エレベーター無料・10:00~18:00頃(雨天時などは運休の場合あり)
標高約92m
アクセス旧市街Quai des États-Unis沿いのエレベーター、または階段(徒歩約10分)


7夜のマセナ広場とプロムナード・デ・ザングレライトアップされた彫像と夕暮れのビーチ

日中はしっかり歩き回ったので、一度休憩をはさみ、日が暮れてから再び街へ繰り出しました。夜のマセナ広場は昼間とは全く違う表情を見せてくれます。7体の彫像がゆっくりと色を変えながら発光する様子は、まさに『対話』というタイトルにふさわしい幻想的な光景でした。
夜のマセナ広場 水色と紫色にライトアップされた彫像とトラム線路

yostabi.com
 よすたび

締めくくりは、約7kmにわたって続く海沿いの遊歩道『プロムナード・デ・ザングレ』の夕暮れ散歩。空の色が濃い青に変わっていく中、ビーチにはまだ多くの人が余韻を楽しんでいて、昼間の賑わいとはまた違う穏やかな時間が流れていました。
夕暮れのプロムナード・デ・ザングレ 玉石ビーチと群青色の海、遠くに街の明かり

yostabi.com
 よすたび

昼は絶景ビーチ、夜はライトアップされた彫像と夕景。1日でこれだけ表情の違うニースを味わえるのだから、日帰りではなくぜひ1泊はして両方楽しんでほしいと思います。

8まとめ・モデルコースとよくある質問1日でも十分満喫できるコンパクトさが魅力

テレビで見ただけの憧れの景色が、実際に自分の足で登った丘の上に広がっていたときの感動は、何物にも代えがたいものでした。空港・旧市街・ビーチ・展望スポットがすべて徒歩圏内に収まっているコンパクトさも、ニースの大きな魅力だと感じます。

 この日のモデルコース

時刻行程
7:35ニース・コート・ダジュール空港に到着(バルセロナからVueling直行便)
8:30頃旧市街のパン屋Chez Maître Pierreでクロワッサンの朝食
9:00頃マセナ広場・ノートル・ダム大聖堂・太陽の噴水を散策
10:40頃バイ・デ・ザンジュのビーチで海水浴客を眺めながら休憩
11:00頃La Cure Gourmandeでお菓子、Azzurroでジェラート
11:20頃コリーヌ・デュ・シャトーへ登り絶景と滝を堪能
19:45頃ライトアップされたマセナ広場とプロムナード・デ・ザングレの夕景

よくある質問(FAQ)

ニースは1日観光でも楽しめる?
主要スポットは旧市街を中心に徒歩圏内にまとまっているので、1日でも十分楽しめます。ただし夜景まで見るなら1泊がおすすめです。
ビーチは泳げる?
玉石(ガレ)のビーチですが遊泳は可能です。サンダルやビーチシューズがあると快適です。
空港から旧市街までの移動手段は?
トラムとバスが便利です。空港と市街地の距離が近いため、タクシーでも短時間で移動できます。

旅行で使える英会話をAIアプリですきま時間に少し学んでおくのがおすすめ!無料でも使用できます!
⇒ 無料でも利用できる今話題の英会話アプリはこちら!



今若者に話題のワーホリ!カウンセリングは無料!留学・ワーホリ費用10万円プレゼント!
話を聞くだけでも無料なので、まずは一歩踏み出してみませんか? ⇒ 格安で人気の「夢カナ留学」

少しでもこれから旅行予定の方のお役に立てれば幸いです。 今後の旅行準備の際に、下記リンクからご予約いただくと割引が適用されます。
よすたびへの応援にもなります。ぜひよろしくお願いします!
引き続き「よすたび」をよろしくお願いします😌 自分自身で最高の旅行を作り上げてくださいね〜みんなに幸あれ!ではでは〜 最後まで読んでいただきありがとうございました〜♪ 下記に関連記事をまとめていますのでご参考にどうぞ!

関連記事

 ヨーロッパ1カ月周遊旅!13ヵ国滞在モデルコース!

最西端のポルトガルからスタートして、あまり馴染みのない東欧のスロバキア・スロベニア・クロアチアなどの国々、マルタの透明度抜群の海を楽しんだ計13ヵ国を訪問した1カ月間のヨーロッパ周遊旅行記です。【...この記事を読む】

 ブエリング航空のオンラインチェックイン方法【搭乗体験談】

ブエリング航空のオンラインチェックイン画面

出発7日前から4時間前までの期間で行うことができるブエリング航空のオンラインチェックイン方法を解説しています。荷物・座席指定などについてなど、実際に利用してみたからこそ感じたこともあったので、搭乗体験談も記載してます。【...この記事を読む】

 フランスの電車『SNCF』の乗車券買い方・乗り方完全ガイド!

フランス国鉄SNCFの電車

フランスの電車『SNCF』の乗車券チケットのオンラインでの買い方や、駅の自動券売機の操作方法・購入方法に加えて、電車の乗り方を現地の画像を使用してガイドしています!【...この記事を読む】

 フェルナンド・アロンソ・ミュージアムの行き方・料金・見どころ!伝説のヘルメット交換コレクションも解説

フェルナンド・アロンソ・ミュージアムのヘルメット交換コレクション

同じヨーロッパ周遊で訪れた、スペイン・オビエド近郊のF1王者アロンソのミュージアム観光記です。【...この記事を読む】

 ALSAチケットの買い方・乗り方・降り方を写真で解説!オビエドのバスターミナル編

ALSA券売機の操作画面

スペイン・オビエドのバスターミナルでのチケットの買い方を、券売機の実際の操作画面つきで解説しています。【...この記事を読む】

YOSのプロフィール画像

このブログについて

WebサイトビギナーのYOSです。
旅行中はいつもネットの情報に助けられています。
私も誰かのお役に立てたらと思い、ブログをはじめました。