
ついに憧れのウユニ塩湖でのウェディングフォト撮影がスタート!依頼方法・撮影プラン・料金とともに、実際のスケジュールや日中・夕日の鏡張りでの撮影の模様を写真付きで紹介しています。【この記事を読む】
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旅行記
ハネムーン旅行14日目|メキシコ旅行記
メキシコシティへは日本からANAの直行便が運航しているためアクセスしやすく、帰国前に立ち寄った際に時間ができたので、ずっと行きたかった世界遺産の街『サン・ミゲル・デ・アジェンデ』に日帰りで行ってきました!
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メキシコシティからバスで約3時間半、日帰り観光も十分可能なアクセスのよさが魅力です。
ヨーロッパの街並みを思わせるアーティスティックな路地が並ぶ「魔法の街」として知られているため、可愛い路地でセルフウェディングフォトを撮影するという目的もあって訪れました。衣装も少し持参してきました。
芸術が詰まった街は写真撮影スポットとしても観光地としても魅力たっぷりで、行って本当によかったです。そして驚いたのがグルメのレベルの高さ。街歩きだけでなく食べ歩きもぜひ楽しんでほしい場所です。
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メインのウユニ塩湖でのウェディングフォト撮影の模様はこちらです!新婚旅行などで南米を訪れる方はぜひ参考にしてください。
行き方の詳細から観光スポット・グルメまで、実体験をもとにまとめていきます!
もくじ
サン・ミゲル・デ・アジェンデ(San Miguel de Allende)は、メキシコ中部グアナフアト州東部に位置する小さな町です。
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メキシコ革命の英雄イグナシオ・アジェンデの出生地で、世界的に有名なアジェンデ芸術大学があります。この大学を目指してアメリカ・カナダをはじめ欧州からも多くの芸術家や学生が集まってきます。
そうした芸術的センスの高い人々が集まって街を形成してきた結果、非常に個性的でアーティスティックな街並みが生まれました。
2008年には世界文化遺産に登録され、国際的な知名度もぐっと高まりました。カラフルで可愛らしい街並みから「魔法の街」とも呼ばれており、メキシコ人からも憧れの観光地として認知されているほどです。
こちらはトイレの扉に描かれた壁画です。店内や街のいたるところにこういった絵画があり、歩いていて飽きることがありません。
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訪れた際は、街中を大きな着ぐるみ(モニゴテ)がいくつか練り歩いていました。最初に見かけたときはかなり驚きました。
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日本からの場合、まずメキシコシティ・フアレス国際空港に入ることになります。メキシコシティからサン・ミゲル・デ・アジェンデへは飛行機またはバスでのアクセスが一般的です。
個人的なおすすめは圧倒的にバスです。本数も多くコストも低く、乗り換えなしで移動できます。飛行機の場合は空港からさらに交通手段を手配する必要があり、時間もコストも増えます。
一方、サン・ミゲル・デ・アジェンデだけでなく周辺の都市も観光したい旅慣れた方には飛行機ルートも選択肢になります。
飛行機で向かう場合、主要な最寄り空港は2つです。
サン・ミゲル・デ・アジェンデへ観光する人が最も多く利用する空港です。米国北部やカナダからの便は運賃が安い場合が多く、さまざまな航空会社が1日に数便運航しています。
空港からサン・ミゲル・デ・アジェンデまでの所要時間は約1時間15分です。空港からの移動は自己手配が必要で、タクシー・グループシャトル・プライベートドライバー・レンタカーが利用できます。
空港からサン・ミゲル・デ・アジェンデまでの概算料金
| 交通手段 | 料金 |
|---|---|
| タクシー | 100ドル |
| グループシャトル | 25ドル |
| プライベートドライバー | 75ドル |
コストと他旅行者との交流を考えると、グループシャトルがおすすめです。
レンタカーを使う場合は、日本語で海外レンタカー会社を予約できるサイトをこちらで紹介しています。
デル・バヒオ空港よりはマイナーな選択肢ですが、ケレタロの街も合わせて観光したい方にはおすすめです。空港からサン・ミゲル・デ・アジェンデまでの所要時間は約1時間で、こちらも複数の航空会社が1日に数便運航しています。
空港からの移動はデル・バヒオ空港と同様に自己手配が必要です。
空港からサン・ミゲル・デ・アジェンデまでの概算料金
| 交通手段 | 料金 |
|---|---|
| タクシー | 100ドル |
| グループシャトル | 39ドル |
| プライベートドライバー | 75ドル |
デル・バヒオ空港に比べてやや料金が上がりますが、他の旅行者との交流も含めてグループシャトルがおすすめです。
レンタカーを使う場合は上記の関連記事も参考にしてください。
メキシコシティから向かう場合は、バスが最もおすすめの行き方です。実際に筆者もバスを利用しました。所要時間は約3時間半で、1時間に1本程度の頻度で運行しているため、旅程に合わせやすいのも魅力です。
1点だけ注意したいのは、バスターミナルがメキシコシティ中心部ではなく北エリアにある点です。メキシコシティ空港からUberで北バスターミナルへ向かう場合の料金は約300ペソ(約2,500円)、所要時間は約30分です。前日に北エリアへ宿泊しておくと、移動がよりスムーズになりますし、宿泊料金も中心部より安く部屋も広い傾向があります。
治安・利便性の面でおすすめのバス会社は以下の2社です。
筆者は往路でPrimera Plus、復路でETNと両方を利用しました。ETNは運行本数が圧倒的に多く計画を立てやすいので、まず検討したい選択肢です。予約方法は次のセクションで詳しく紹介します。
バス会社の予約方法については次章で詳しく説明します!
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実際に利用した『Primera Plus』と『ETN』の2社の予約方法を紹介します。
まず公式サイトにアクセスし、出発地と到着地を入力します。
Originを『Ciudad De México, Norte』、Destinationを『San Miguel De Allende, Central De Autobuses』に設定し、日程を入力してください。
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購入が完了すると、登録したメールアドレスにチケット情報が届きます。
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QRコードが記載されているので、乗車時に運転手に提示するだけで乗れます。
ETNも同様にまず公式サイトにアクセスしてください。
『México Norte, Ciudad De México』がメキシコ北バスターミナル、『San Miguel De Allende, Guanajuato』がサン・ミゲル・デ・アジェンデのバスターミナルです。
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購入完了後にQRコードつきのチケットが登録メールアドレスに届きます。乗車時に必要なので大切に保管しておきましょう。
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どちらもオンラインで事前予約でき、同一バス会社で往復予約すると割引が受けられます。
今回の往路はPrimera Plusの7:15発を利用しました。Primera Plusは1日2本のみの運行なので、スケジュールが合えば良い選択肢になります。
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どちらも信頼性の高い会社で事前予約ができるので、旅程に合った時間帯のバスを選択してください。バスは定刻通り7:15にメキシコ北バスターミナルを出発しました。
シートがフラットにリクライニングできるので快適で、気づいたら予定通りの11:30頃にサン・ミゲル・デ・アジェンデのバスターミナルに到着していました。
途中停車駅はわかりませんが、Primera Plusはおそらく直行便です。到着するバスターミナルはこちらです。中心街までは歩いて20〜30分ほどです。
こちらはとても小さなバスターミナルでした。
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実際に予約したバスチケット(QRコード)を持ってサン・ミゲル・デ・アジェンデへ向かった体験談を写真とともに振り返ります。
往路はPrimera Plusの7:15発のバスに乗車予定のため、6:30頃にホテルを出発しました。バス出発地の北バスターミナル近くの『Escala Central』というホテルに前泊しました。
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メキシコシティ中心街に比べて北バスターミナル付近は宿泊料金が安く、部屋も広かったのでとても快適でした。
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北バスターミナルまで徒歩5分という好立地でした。
⇒ エスカーラホテルをみてみる6:40頃にメキシコシティ北バスターミナルに到着しました。
バスターミナルはかなり広く、早朝にもかかわらず多くの飲食店が営業していました。
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朝食に中華ファストフード『El Chino』をテイクアウトして出発前に食べました。
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評価はそれほど高くなかったのですが、久しぶりのアジア料理ということもあってか、意外と美味しく感じました。パンダエクスプレスに近い雰囲気で、味はやや濃いめです。
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バスターミナル内にトイレはありますが、有料です。小銭を入れると使用できます。あらかじめ小銭を準備しておきましょう。
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乗車前には荷物検査があります。銃などの危険物を確認するもので、出発10分前までに通過していれば問題ありません。
荷物検査を抜けるとバスが並んでいました。
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中南米のバスは座席が広く快適です。そのまま寝落ちしてしまいましたが、11時頃に遅延なくサン・ミゲル・デ・アジェンデに到着しました。
バスターミナルから中心エリアへは徒歩で約30分です。街並みを楽しみたかったのでタクシーではなく歩いて向かいました。大きな教会が遠くからでも見えるので、迷うことはないと思います。
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中心エリアのシンボルは『サンミゲル教区教会(Parroquia de San Miguel Arcángel)』です。
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バスターミナルからも見えるほど存在感のある教会で、レストランや土産物店もこの周辺に集まっています。教会前がソカロ広場になっており、ベンチでのんびりしている人たちで賑わっています。
教会近くのメキシコ料理店『El Correo』で昼食をいただきました。
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米も食べたくて注文したのは、
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どちらもプレートで提供されました。ビーフストリップの牛肉がジューシーでとにかく美味しかったです。
アートの街らしく、グラスのデザインも可愛らしかったです。
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13:30頃に店を出て観光を再開しました。芸術家が集うこの街は、歩いているだけで楽しめます。
エルチョロ公園を通り、展望台へ向かいました。スペインの街並みを思わせる雰囲気の公園でした。
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標高が低くないため息は上がりますが、人気の展望台『EL mirador』まで登りました。
カラフルな街並みを一望でき、サンミゲル教区教会の大きな存在感が際立ちます。
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途中に見つけた人通りの少ない路地で持参した衣装に着替え、ウェディングフォトの撮影も行いました。通りかかった方々がお祝いしてくれました。
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満足のいく写真が撮れたところで、街歩きを再開しました。アートの街だけあって路面店はどこもおしゃれで、見ていて飽きません。
カフェ併設のベーカリー『Cumpanio』へ立ち寄りました。
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見た目もおしゃれで、どれも美味しそうなパンが並んでいました。
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パイとアーモンドクロワッサンを購入しました。
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教会前の広場のベンチで食べたのですが、パイはバターの風味がしっかりしていてサクサク食感で本当に美味しかった!また来たいと思えるレベルでした。心からおすすめします。
立ち寄れませんでしたが、このチュロス屋も有名なので気になる方はぜひ。
その後はラミレス市場とアルテサニアス市場へ。2つの市場が連結していてかなり広いです。
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散策しているうちに雨が降り始めたため、早めに夕食へ向かうことにしました。
スペイン料理店『Aqui Castilla』で夕食をいただきました。
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ルーフトップ席もあるので、晴れていればそちらがおすすめです。Wi-FiもQRコードで簡単に接続できました。
注文したのは、
つまみに頼んだエビとパルメザンチーズから既に美味しく、すぐにレベルの高いレストランだと確信しました。
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伝統的なガーリックスープもとても美味しかったです。ただ名前の通りガーリックが大量なので、帰りの車内が少し心配でした(笑)
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やはりイカ墨パエリアが一番のお気に入りです。
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全品美味しく、大当たりのレストランでした!
サン・ミゲル・デ・アジェンデで食べたものはすべて美味しかったです。食のレベルの高さが本当に印象的でした。
夕食後も雨が降り続いていたため、18:45頃にUberを呼びました。雨の影響で料金が高くなりましたが仕方ありません。渋滞でバスターミナルまで15分以上かかりました。
出発の15分前となる19:15にバスターミナルへ無事到着しました。往路で降りた場所と同じターミナルです。
サン・ミゲル・デ・アジェンデのバスターミナルはコンパクトな作りです。
トイレはこちらも有料で7メキシコペソが必要です。飲食店はなく、コンビニストアとバスチケットオフィスのみでした。
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時間を潰せる場所が少ない中、さらに雨の影響でバスが渋滞にはまり、使用予定のバスがなかなか来ませんでした。19:30発予定のバスは1時間遅延し、20:30に出発しました。
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こちらのバスは直行ではなく、22時頃にケレタロ、0時頃にテポソトランのバスターミナルに停車しました。最終的に約4時間が経過し、00:30頃にメキシコシティ北バスターミナルに到着しました。
朝はまだ閉まっていた飲食店も、この時間帯はバーガーキングなど多くの店が営業していました。
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そのまま徒歩でホテルへ戻り就寝しました。
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アートの街として知られる世界遺産『サン・ミゲル・デ・アジェンデ』は、期待を超えてくる素晴らしい場所でした。特に驚いたのが食のレベルの高さです。
街歩きの楽しさに加えて、フードホッピングもぜひ体験してほしいです!
メキシコシティから乗り換えなしのバスで直行できるので、メキシコシティへ行く予定のある方は1日時間を確保してぜひ足を延ばしてみてください。
バスで約3時間半、日帰りでも十分楽しめる魔法の街です!
南米2週間旅行の序盤、現地の友人とのメキシコシティ観光についてはこちらにまとめています。

このブログについて
WebサイトビギナーのYOSです。
旅行中はいつもネットの情報に助けられています。
私も誰かのお役に立てたらと思い、ブログをはじめました。