キューバ旅行 完全ガイド
2度の渡航でわかった全知識まとめ
キューバ旅行完全ガイド!入国準備・通貨・移動・観光・ビーチを徹底解説【体験談まとめ】
「キューバに行きたいけど、ネットを調べても情報が少なくて不安…」
キューバ旅行を計画し始めた方の多くが、最初にぶつかる壁ではないでしょうか。実際、入国に必要な書類、現金の準備、特殊な通貨制度など、他の国とはまったく勝手が違うため、調べれば調べるほど混乱してしまいます。しかも、出てくる情報は数年前の古いものばかり…。
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その気持ち、とてもよく分かります。筆者自身も準備段階で何度も手が止まりました。
でも、安心してください。キューバは事前準備のポイントさえ押さえれば、世界でここにしかない最高に魅力的な旅先です。時間が止まったようなレトロな街並み、現役で走り続けるクラシックカー、そしてカリブ海でもトップクラスに美しいバラデロビーチ。訪れた人の心を掴んで離さない、唯一無二の体験が待っています。
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この記事は、筆者が
5年の間隔をあけて2度キューバを訪れた実体験をもとに、入国準備から通貨・移動・観光・ビーチまでを1ページにまとめた「キューバ旅行の完全ガイド」です。
この記事でわかること
- ツーリストカード・ビザ・ビアヘロなどの入国準備
- MLCを含むキューバ特有の通貨・両替事情
- ハバナ空港からの移動・バラデロへの行き方
- クラシックカーが走るハバナ旧市街観光
- キューバNo.1のカリブ海バラデロビーチ
各テーマの詳しい体験談は個別記事にまとめているので、
気になるところから読み進めて、あなたのキューバ旅行の準備に役立ててください!
1キューバはどんな国?旅行の魅力時間が止まった街並みとクラシックカー 今行くべき理由
キューバは、カリブ海に浮かぶ社会主義国です。長年アメリカと国交が断絶していた歴史的背景から、独特のレトロな文化が色濃く残っているのが最大の特徴です。
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世界遺産に登録されているハバナ旧市街では、スペイン・コロニアル様式の建物が立ち並び、その間を1950〜60年代のクラシックカーが現役のタクシーとして走り抜けます。世界中を見渡しても、これほど多くのクラシックカーが日常的に走っている国は他にありません。
そしてもう1つの魅力が、カリブ海の美しいビーチです。特にバラデロビーチは、キューバの中でも一番きれいと言われる絶景で、ハネムーンやリゾート目的の旅行先としても申し分ありません。
ただし、声を大にして伝えたいことがあります。この唯一無二のレトロな街並みは、年々失われつつあります。筆者が5年ぶりに訪れた際、街を走るクラシックカーの数は明らかに減っていました。
「今しか見られない景色」がここにあります。気になっている方は、なるべく早めの旅行計画をおすすめします。
2入国準備(ツーリストカード・ビザ・ビアヘロ)最強の日本パスポートでも入れない!必須書類を事前準備
キューバ旅行で最初の関門となるのが入国準備です。
実は、「最強」と言われる日本のパスポートを持っていても、それだけではキューバに入国できません。
滞在30日以内の観光であれば、ビザの代わりに「ツーリストカード」の取得が必要になります。加えて、入国前にオンラインで「ビアヘロ(Viajero)」という事前申請を済ませておく必要があります。
キューバ入国に必要なもの
- パスポート
- ツーリストカード(または観光ビザ)
- ビアヘロ(Viajero)の事前申請
ツーリストカードは、在日キューバ大使館で即日入手が可能です。筆者も実際に赤羽橋の大使館で取得してきましたが、必要書類さえ揃っていれば10分ほどで発行してもらえました。
ツーリストカード・ビザの取得方法、必要な6つの書類、申請用紙のダウンロード方法、ビアヘロの入力手順まで、こちらの記事で実際の体験談を詳しくまとめています。入国前に必ず目を通しておきましょう。
キューバ ツーリストカード・ビザの申請方法・即日入手方法!

キューバには、最強の日本パスポートのみでは入国できません。観光の場合は、ビザまたはツーリストカードが必要になります。実際に日本のキューバ大使館で入手してきたので、申請方法・体験談をまとめました。【...この記事を読む】
なお、宿泊先の予約証明も申請に必要ですが、
キューバのホテルは「Agoda」や「Booking.com」など一部の大手予約サイトでは予約できません。このあたりの注意点も上の記事で解説しているので、準備の早い段階で確認しておくと安心です。
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3キューバの特殊な通貨・両替事情MLC・CADECA・闇両替 米ドル現金の準備が必須
キューバ旅行で
最も特殊で、最も注意が必要なのが通貨事情です。ここを理解しておかないと、現地で「お金はあるのに何も買えない」という事態に陥りかねません。
まず大前提として、
キューバは現金社会です。それも米ドルの現金を必ず用意していきましょう。日本で発行されたクレジットカードのほとんどは使用できません。タクシーも飲食も、基本は現金払いです。
さらにややこしいのが両替レートです。キューバには政府公認の両替所「CADECA」と、一般的に使われている闇両替所があり、レートが大きく異なります。空港やATMで使われるCADECAのレートは旅行者にとって不利なので、知らずに両替すると損をしてしまいます。
加えて、水や生活必需品の購入には「MLC」という仮想通貨が導入されており、これがまた旅行者を悩ませる仕組みになっています。
キューバの通貨で押さえるべきポイント
- 米ドルまたはユーロの現金を必ず準備
- 米ドルとユーロは同価値で扱われる
- CADECA(公認)と闇両替でレートが大きく違う
- 水などの購入にはMLCという仮想通貨が必要
MLCの仕組み、CADECAと闇両替のレート差、水や生活物資を実際に購入できた場所まで、現地での体験談をこちらの記事で詳しく解説しています。これを読んでおくだけで、現地でのお金の不安がぐっと軽くなります。
厳しいキューバ入国審査!特殊な通貨事情は?現金の準備は必須!

無事にキューバに入国できました。厳しい入国審査から、独特な通貨事情・両替レートなど、現地の体験談を書いてます。ここ数年で状況が大きく変わったので、事前に準備すべき物についてぜひ参考にしてみてください。【...この記事を読む】
4移動・交通(空港アクセス・バラデロへの行き方)タクシー・コレクティーボ・バスを料金と所要時間で徹底比較
キューバ国内の移動も、事前に知っておくとスムーズです。特に「ハバナ空港から市内へ」と「ハバナからバラデロビーチへ」の2つは、多くの旅行者が通るルートになります。
移動手段は主にタクシー・コレクティーボ(乗合バン)・公共バスの3つ。それぞれ料金・所要時間・予約方法が異なるので、旅程や予算に合わせて選ぶのがポイントです。
ハバナ空港から市内・旧市街へ
到着後、まず必要になるのがハバナ・ホセマルティ空港から市内への移動です。最速で楽なのはタクシーですが、価格重視ならバスという選択肢もあります。
タクシー・コレクティーボ・公共バス(Viazul)の料金や所要時間、メリット・デメリットをこちらの記事で徹底比較しています。空港のATM事情やターミナル情報もまとめました。
キューバ・ハバナ空港から市内・旧市街への行き方!時間・料金は?

キューバ・ハバナ空港から市内・旧市街への行き方について、所要時間や運賃料金を踏まえて徹底比較!最も一般的なのはタクシーの利用ですが、コレクティーボやバスの利用も可能です。メリット・デメリットもまとめました。【...この記事を読む】
ハバナからバラデロビーチへ
ハバナ観光のあとは、カリブ海の絶景が待つバラデロビーチへ。ハバナからは約2時間の道のりで、こちらも複数の移動手段があります。
ハバナ空港経由・バラデロ空港経由それぞれの行き方を、料金・所要時間・予約方法まで含めてこちらの記事で詳しくガイドしています。「安く安全に行く方法」を知りたい方は必読です。
キューバNo.1のカリブ海バラデロビーチへの行き方・料金ガイド!

キューバ・ハバナからも日帰りでアクセス可能なカリブ海ビーチリゾート「バラデロ」。エメラルドカラーの海は噂通り最高にキレイでした!バラデロビーチまでの行き方や料金、所要時間などを徹底解説しています。【...この記事を読む】
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5ハバナ旧市街観光・クラシックカー世界遺産の街をオープンカーでドライブ!ツアー料金と申込場所
キューバ観光のハイライトといえば、やはり世界遺産のハバナ旧市街です。カテドラル広場やアルマス広場、革命広場、エルカピトリオなど、見どころが徒歩圏内に密集しており、散策するだけでも十分に楽しめます。
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そして、キューバに来たら絶対に外せないのが
クラシックカーライドです。色鮮やかなオープンカーに乗り込み、運転手の案内で旧市街や革命広場、海岸線をドライブする体験は、まさにキューバならでは。映画「ワイルドスピード」の舞台にもなった街並みを走り抜ける時間は、最高に開放的でハネムーンにもぴったりでした。
クラシックカーライドの申込場所(中央公園・ラ・マエストランサ公園)、予約方法、30分・1時間パックの料金相場、実際のツアー内容まで、体験談を交えてこちらの記事で詳しく紹介しています。
クラシックカーに乗ってハバナ旧市街観光!

キューバに来たらクラシックカーに乗るのは外せない!気になるハバナ旧市街での乗車可能な場所や料金、ドライブ観光の内容の体験談をまとめています!大満足間違いなし!徐々に乗れる機会が減っているので、何事も早めがおすすめです。【...この記事を読む】
なお、ハバナでの観光や食事、宿泊の様子は、入国初日の旅行記でもたっぷり紹介しています。現地のリアルな雰囲気を感じたい方はあわせてどうぞ。
厳しいキューバ入国審査と特殊な通貨制度について

無事にキューバに入国できました。厳しい入国審査と特殊な通貨制度に加え、ハバナ旧市街の散策やレストランでの食事など、入国初日のリアルな体験談もまとめています。【...この記事を読む】
6カリブ海の絶景バラデロビーチキューバNo.1の海とオールインクルーシブホテル滞在記
レトロな街歩きとは打って変わって、キューバのもう1つの主役が
カリブ海の絶景ビーチ「バラデロ」です。
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全長約28kmにわたる白い砂浜と、鮮やかなエメラルドグリーンの海。メキシコのカンクンと迷う方も多いですが、バラデロは
物価が安く、人も多すぎず、ゆったりと過ごせるのが魅力です。海岸沿いにはオールインクルーシブのリゾートホテルが立ち並び、食事もお酒もビーチも心ゆくまで満喫できます。
筆者は「ロイヤルトンヒカコス」というオールインクルーシブホテルに滞在しました。専属バトラーのサービス、複数のレストランをめぐるレストランホッピング、サンベッドで眺める夕日まで、ハネムーンにふさわしい極上の時間を過ごせました。
クラシックカーライドからバラデロへの移動、オールインクルーシブホテルの宿泊体験談はこちらの記事にまとめています。リゾート滞在のイメージが具体的に湧くはずです。
ハバナ・クラシックカーライドとカリブ海の絶景バラデロビーチ!

クラシックなオープンカーで、ハバナ旧市街周辺や海辺をドライブ観光。その後、バラデロのオールインクルーシブホテルに滞在して、キューバナンバーワンのカリブ海のビーチでのんびりしました!【...この記事を読む】
そして、バラデロを満喫したあとはハバナ空港経由でキューバを出国します。バラデロからハバナ空港へのバス移動や、情報の少ないホセマルティ空港の内部情報も体験談で残しています。
キューバ・バラデロからメキシコシティへ!

午前中はオールインクルーシブホテルでのんびりとしました。午後に事前にオンラインで予約していた空港送迎バスで直接ハバナ空港へ。空港はとにかく何もなかったので早めの出国がおすすめです。【...この記事を読む】
7モデルコース・記事まとめ2泊3日の周遊プランと全記事リンク一覧
最後に、筆者が実際にまわったキューバ旅行のモデルコースを紹介します。2週間の南米ハネムーンの一部として、ハバナとバラデロを2泊3日で周遊しました。
キューバ周遊モデルコース(2泊3日)
- 1日目:ハバナ入国 → 旧市街散策・グルメ(厳しい入国審査と通貨事情を体験)
- 2日目:クラシックカーライド → バラデロへ移動 → オールインクルーシブ滞在
- 3日目:朝のビーチ満喫 → ハバナ空港から出国
事前に準備すべきことは多いですが、押さえるべきポイントを押さえてしまえば、キューバは想像をはるかに超える感動を与えてくれる国です。
何より、米ドルの現金だけは忘れずに準備していきましょう。それさえあれば、あとはこの唯一無二の旅を全力で楽しむだけです。
各テーマの詳しい体験談は、下記の個別記事にすべてまとめています。あなたの気になるところから、ぜひ読み進めてみてください。
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キューバは、情報が少なく準備のハードルが高い国です。だからこそ、この記事があなたの旅の不安を少しでも軽くできたなら、これ以上うれしいことはありません。
レトロな街並みもクラシックカーも、今だからこそ見られる景色です。気になった今が、きっと一番の行きどきです。
少しでもこれから旅行予定の方のお役に立てれば幸いです。
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よすたびへの応援にもなります。ぜひよろしくお願いします!
引き続き「よすたび」をよろしくお願いします😌
自分自身で最高の旅行を作り上げてくださいね〜みんなに幸あれ!ではでは〜
最後まで読んでいただきありがとうございました〜♪
下記に関連記事をまとめていますのでご参考にどうぞ!