スーツケースを持って空港から安く安心してワイキキまで行ける方法を徹底比較!それぞれのサービスの料金相場やメリットなどを誰でもわかりやすいようにまとめています。
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【旅行記】ハワイ1日目
ハワイ到着から友人と合流するまでの2日間は1人旅です。現地到着日は1人旅で午前中にハワイに来たばかりなので、入場時間等の制約のない自然関連を観光しました。
ワイキキ地区からザ・バスで1時間弱のところにあるカイルア地区へ向かいました!ハワイには何回か来ているのですが、以前のハワイ旅行で逃してしまった念願のラニカイピルボックストレイルに行ってきました。
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カイルア地区に行ったのなら、併せて行くべきなのは近くにあるラニカイビーチです!両方の観光スポット共に、真っ青な海と空がどこまでも続く景色を見れて、かつワイキキとは異なり混雑はしていないのが最高です。
もくじ
12/6(水)のスケジュール
時間 | 予定 |
---|---|
10:30 | ダニエル・K・イノウエ国際空港 出発 |
11:30 | 現金をゲットする |
12:00 | HOLOカードをゲットする |
13:00 | アラモアナセンターで昼食・乗り換え |
15:30 | ピルボックストレイル |
17:00 | ラニカイビーチ |
19:30 |
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ダニエル・K・イノウエ国際空港到着後、公式シャトルサービス「ロバーツハワイ」を利用してワイキキのホステルに向かいました。
チェックイン時間は14:00以降ですが11:30頃に到着しました。アーリーチェックインできたら良いなあという淡い思いはくまなく玉砕したので、ひとまず邪魔なスーツケースを預け、米ドルの確保に向かいました。
現地に到着したら、現地の通貨である米ドルが必要になります。両替は手数料は高いのでいつも使用しません。
今回の資金調達方法は、いつも通りキャッシングを利用して、現地のATMから米ドルを引き出しました。
キャッシングカードとして使用しているEPOSカードは、
手数料を自動引き落としではなく、全国にあるEPOSのATMから帰国後にすぐに繰り上げ返済できる点が気に入っています。
発行まで多少の時間がかかるので、旅行が決まった時点でのはやめの申込がおすすめです。
省けるコストは省く!そしてその分を、美味しいごはんや経験に投資できたら、きっとより良い充実した旅になると思います!他にも良い手段を知っている方は教えて頂けたら嬉しいです(^^)/
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無事に米ドルをゲットできたので、次は移動手段について紹介していきます。
オアフ島での安い交通手段といえば、皆さんご存知の「ザ・バス」です。
プロテインではなく、バスのザ・バスです。ワイキキ地区からラニカイピルボックスに行く際もザ・バスの利用がおすすめになります。
ザ・バスではルートや距離に関係なく1回の乗車につき3ドル/大人ですが、電子カード「ホロカード」が便利で安く利用できます。
「ホロカード」の利用で、乗車後2時間30分間は乗り継ぎ含めて追加料金は取られません。
つまり、最大でも7.50ドル/大人で1日中移動し放題です。
上記のような方はお得に利用できます。
今回は、宿泊ホステル最寄りの徒歩15分ほどにあるセブンイレブンで、7日間有効ホロカードを購入しました。購入可能店舗に関しては上記記事で確認できます。
レジの店員さんに「Can I get 1 week holo card here??」と聞くと快く対応してくれました!
ホロカード購入料金
1week ホロカード代 : 30ドル
カード発行手数料 : 2ドル
合計金額 : 32ドル
たまに7日間パスは売り切れだったりもするようですが、今回は無事にゲット出来てよかったです。
空港で航空会社ラウンジを使用できるプライオリティパスの発行申請が
基本的にアラモアナセンターへ行けば、色々な町にアクセスすることができます。日本で例えると新宿駅みたいな?感じかな?
セブンイレブンで購入した「ホロカード」を早速使用して、近くの4018番のバス停(KAPAHULU AVE + OPP LEAHI AVE)から13番の"LILIHA Puunui"行きのバスに乗車してアラモアナセンターへ向かいました。
運転席横の機械にホロカードをタッチしたら乗車できます。
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ホノルル動物園周辺からアラモアナセンターまでは乗り換えなしで約30分です。アラモアナセンターに到着したのは13時頃でした。
お腹がすいていたので、ひとまず昼食にします。ハワイ初ごはん!アラモアナセンター1Fには大きなフードコートがあります。お子様と一緒の方もご利用しやすいと思います。
最近は円安の影響で、ハワイの物価はとても高い!と聞いていたのでビビッていましたが、ドルベースの値段自体は特に変わってないように感じました。
バス出発時刻まで長くはないので、慣れていて安い「パンダエクスプレス」で昼食にしました。「安くておいしい」ので私の中で定番のアメリカ中華チェーンです。
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定番メニューのオレンジチキンはおすすめです。皆さんも食べてみてね!こうして野菜少ない生活の幕開けです( ゚Д゚)
プレート(メインとアラカルト2種類)を選択し、メインは炒飯と焼きそばをハーフハーフにして、アラカルト2種類分をオレンジチキンにしてもらいました。
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相変わらずボリューミー!久々に食べましたが、ここのオレンジチキンは甘いけど酸味が絶妙に効いていて美味しいです。やはり日本にあるパンダエクスプレスとは少し味が異なります。
ハワイ到着後から空腹だったので、美味しいものをたくさん食べれて満足でした!
パンダエクスプレス
プレート(メイン+アラカルト2種) : 12.10ドル
こんな飛行機疲れ+満腹状態でバス乗ったら寝そうだな~(^_^;)フラグ…
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昼食後、本日の目的のカイルア地区にある「ラニカイピルボックス」へザ・バスで向かいました!入場料は無料です。場所はこちらにあります。
戦時中に作られたコンクリート製監視塔らしいです。その名残で今でも残っていますが、今となっては気軽に登れてラニカイの景色を楽しめる絶景スポットとして有名になっています。
ラニカイビーチからすぐの場所にあり、頂上までトレッキングコースがあるので、ハイキングなどの運動をしつつ綺麗な景色を見れるのも人気な理由の1つとなっています。そこからの眺めは最高です。
ピルボックスまでは、ワイキキのアラモアナセンターからザ・バスで簡単行くことができます。所要時間は約1時間ほどになります。ホロカードがあれば乗換時にも乗り放題なので、有効活用しましょう。
ワイキキ中心地から行く場合は、アラモアナセンターにてカイルア地区行きのザ・バスに乗り換える必要性があります。
アラモアナセンター海側の428番のバス停(Ala Moana BI + Ala Moana Center)から67番の"Kailua-Waimanalo"行きのバスに乗車してください。
ワイキキからカイルア直行のザ・バス路線
路線 : 67番の"Kailua-Waimanalo"行き
バス停乗場 : 428番のバス停(Ala Moana BI + Ala Moana Center)
14時頃に乗車したのですが、昼食後だったのでやはり睡魔に勝てず…車中では寝てしまいました。
ハワイは日本人も多いし大丈夫かなと油断しまくりですが、海外なので皆さんは気を付けたほうが良いです。反面教師にしてください。
67番のラニカイピルボックスの近くまではいけないので、カイルア地区で乗り換えます。(カイルア地区からピルボックスまで徒歩だと約30分かかります。)
気づいたら到着間近で、1127番のバス停(Kailua Rd + Hahani St)で下車してください。アラモアナセンターからカイルア地区まで約45分ほどかかりました。
そのまま同じバス停から出るバスを待ちます。5分ほどで来た671番の"Kailua town"行きのバスに乗車して、3613番のバス停(Aalapapa Dr + Kaelepulu Dr)で下車しました。
ホロカードがあれば、タダ乗り換えになります(^^)/乗り換え後は10分ほど最寄りのバス停に到着しますが、なんだかんだで15時を過ぎています。
カイルアからピルボックスまでのザ・バス情報
乗換場所 : 1127番のバス停(Kailua Rd + Hahani St)
路線 : 671番の"Kailua town"行き
最寄り降車場所 : 3613番のバス停(Aalapapa Dr + Kaelepulu Dr)
3613番のバス停で降車後のバス進行方向側の景色はこのような感じです。
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一応この時点で、丘の上にピルボックスらしきものは見えます。この交差点をビーチとは反対側の右の方へ歩いてください。
坂になってます。
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この坂道を3~5分ほど歩いて下さい。すると、私有地直前で左側にピルボックストレイルの入り口を示すとても小さな看板が見えてきます。
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小さい看板があります。よく見ると、犬と一緒の場合の注意点等が書かれております。人間に関しての記載は特に見つかりませんでした(笑)
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ここがピルボックスの入り口となります。
レンタカーの場合も紹介しておきます。ワイキキからラニカイピルボックス周辺まではレンタカーで約10分程の道のりになります。
注意点としては、周辺に駐車場がありません。ラニカイビーチの駐車場に駐車して両方の観光スポットを満喫するのが良いと思います。
⇒ ラニカイビーチの駐車場の場所を確認する(クリック)ラニカイビーチの駐車場は無料で、トイレやシャワー、更衣室なども完備です。
ハワイでは日本の免許のみでレンタカー利用が可能です。
レンタカー予約の利用料金も、実はそこまで高くありません。日本と同じくらいで予約できます。44ドルで1日利用できました。
ついにピルボックスへのトレッキング開始です。トレッキングコースの様子を見ていきましょう。
看板を横目にトレッキングぽいコースを覗いてみると、さっそく足場の悪い道がお目見えです。
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雨の翌日とかはぬかるんで滑りやすく危険度が増すようです。前日の天候は確認しておいたほうがよいかと思います。サクッと登れるかと思っていたが、意外と急でした…(苦笑)
10分ほど登ると、途中はこんな景色です。横を見れば、柵などありません。足元にはくれぐれも注意をしてください!
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途中ちょっとした階段っぽい崖や大きな岩などで足場が悪いところなどがあり、所々注意の必要です。すれ違いでは登りが優先なので譲り合いながら登っていきましょう。
サクサクと登ったつもりでしたが、なんだかんだ頂上までは30分弱かかりました。
どうやら丘の頂上には2つのピルボックスがあり、もうひとつのピルボックスも向こう側に見えています。
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私の訪れた時は空いていましたが、混雑しているのであれば、空いているピルボックスから順番に行くのがおすすめです!写真などたくさん撮って楽しんでください。そして自分自身を労わってあげて下さい(笑)
ダイヤモンドヘッドよりも人が少なく混雑してないので、がやがやしてないのが良いですね。最初のピルボックスから堪能します。
ラニカイのアイコン的存在ともいえるのはモクルア島です。モクヌイとモクイキを2つ合わせて"モクルア島"と呼ばれています。
ピルボックスからはモクルア島がバッチリと見えます!
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少し曇ってましたが、辺り一面のキレイなハワイの海とモクルア島の景色!綺麗でした~✨いつかは上陸したりしてみたいな~
ゆったりと自然と触れ合うのは究極のリフレッシュです。最高!
今回は1人でトレッキングしてましたが、同じタイミングでソロトレッキングしていたカナダ・トロント出身のCarmenと偶然出会いました。
意外とタフな道だったね~なんて話しながら、しばらく素敵な景色を見ながら休憩。やっぱり誰かと話したりしながら、満喫するのは楽しいですね~♪
連絡先も交換し、お互いにソロ写真を撮り合いました。記念に2人でもパシャリッ📷!
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もう1つのピルボックスにも一緒に行って、話ながらゆったりとリフレッシュ。それにしても風は強かったです。
頂上にのんびりと30分くらい滞在していました。混んでないからできることです。
頂上では、真っ青な大海原や白い雲が広がっており、時間の流れを気にせずに絶景に浸っているのが最高に気持ちいいです。まさに海外旅行といった気分そのものを味わえます。
あと残るは下山です。下りるときも滑りやすいので注意してください。特に足場が悪いので、くじいたりしやすいかと思います。
そして再度ですが、すれ違いでは登りが優先なので様子を見ながら下りましょう。
15分くらいで入り口まで下りることができました。ただし、意外と勾配が急だったりするので、休憩も含めて余裕を持って計算しておいてください。
私の場合は頂上で長居していましたが、最低でも往復で1時間くらいの目安で見積もっておくのが良いと思います。
実際にトレッキングをしてみて必要だなと思ったことを書き留めておきます。
まず絶対に持参してほしいのは「水」です。トレッキングコースの途中にはもちろん自動販売機などはないので、水筒やペットボトルなどを水分補給できるようにしておきましょう。日中は暑く日差しも強いので水分補給は大切です。
他には、登りではしっかりと汗をかいてしまうのでタオルもあった方が快適なトレッキングができます。
そしてトレッキングコース中はほとんど日陰がなく、常に日光・紫外線にさらされます。ハワイの紫外線は日本の倍とも言われているので、日焼け止めを塗っていくのはもちろん、塗り直し用に持参するのをおすすめします。
服装ですが、帽子などの日差しを遮るものがあると体感温度を下げてくれるのでおすすめです。その日の天気や時間帯によって判断しましょう。
靴に関して、足元がかなり不安定で滑りやすいので、スニーカーなどの運動靴でのトレッキングを推奨します。
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ハワイといえばワイキキビーチが有名ですが、全米No.1ビーチと呼ばれたりするラニカイビーチもあります。せっかくカイルア地区にきたのであれば、ラニカイビーチにも寄って帰るのが鉄板です。
ピルボックスからは徒歩10分ほどの距離にあります。
今回はCarmenがレンタカーを借りていたので乗せてもらいました。本当にすぐ着きました。車って楽チンですね~('ω')ノ
こちらのビーチは静かでやはりきれいですね~
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きれいな真っ青な海のビーチは癒されます。そしてなにより混雑してないのが推しポイントです!
私はワイキキビーチよりこちらのビーチの方が好きなんです(^^)/皆さんもカイルア地区にパンケーキを食べに来たついでにおすすめのラニカイビーチに訪れてみてください。
役立つ情報として、駐車場の目の前にある無料の公衆トイレ・シャワー・更衣室の場所を載せておきます。
着替えなど必要な方はこちらを利用すると良いかと思います。駐車場も含めてすべて無料で使用できます。
本日はこのままワイキキの方へ戻ります。Carmenもワイキキ地区にステイだったので、そのまま乗せてもらっちゃいました。
道中で見た「Maui Brewing Kailua」は良い感じの店の雰囲気で気になりました。ビール好きの私は今度行くと決心!(^^)/
今回私は使用していませんが、一応ワイキキ方面への帰りのバスについて補足しておきます。往路で来たルートを逆にたどってください。
私の気になった店「Maui Brewing Kailua」の前の1270番のバス停(KAILUA RD + OPP HAHANI ST)で67番の"HONOLULU - Ala Moana Center"行きのバスに乗車すれば、乗り換えなしでワイキキの方へ辿り着けます。
アラモアナセンターにて各自乗り換えることになります。
カイルアからワイキキ方面のザ・バス路線
路線 : 67番の"HONOLULU - Ala Moana Center"行き
バス停乗場 : 1270番のバス停(KAILUA RD + OPP HAHANI ST)
また追記ですが、このカイルア地区は多くの有名なパンケーキ店があり、朝方来ると美味しいパンケーキが食べれます。キモズ、シナモンズ、ブキズ、オーバーイージーなどが人気店です。
朝方というのも営業時間が13時までとかだからです。くれぐれも営業時間にはお気をつけください。
ワイキキエリアに無事帰ってきました!Carmenとはここでお別れです。連絡先も交換したし、いつかトロントか日本で再会できたらいいな~。
チェックイン前に夕食を食べようと思い、初の夕食は友人におすすめと聞いたポキのお店に決定しました!
多くの宿泊施設があるクヒオ通りにあるフードワゴン型の店舗
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メニューはポキの種類は多くあり、選び方や量が3種類ありました。
Five Star Poke メニュー
せっかくなのでコンボを注文。サーモンが食べたい気分だったので、サーモンのポキを注文しました。
注文した料理
スパイシーマヨサーモン (#7)
ワサビ醤油サーモン (#8)
料金
コンボ(#7と#8) : 16。95ドル
フードワゴンの前はテーブルがあるので、レシート共に渡された番号が呼ばれるのをテーブルで待ちました。5分ほどで出来上がりました!
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筋が多くないサーモンがとろけて美味しかった~!あまり考えずにオーダーしたのですが、#7のスパイシーマヨは辛いマークが2つ表記されているようにそこそこ辛かったです(/_;)全然気づいてなかった(汗)
でもワサビ醤油と一緒に食べれば辛さはおさまりました。ナイスバランスです。そしてなによりワサビ醤油が美味しかった!やっぱりワサビ醤油に限るなと再確認しました(^^)/
教えてくれた友人に感謝です!後日に私がおすすめした友人もここのは美味しかったと言ってました!
みんなも行ってみてね~!おすすめです。
ようやく長い1日も終了でチェックインです。なんだかんだで初のホステル宿泊で少し緊張しました。
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「ポリネシアンホステルビーチクラブ」というホステルに宿泊しました。
写真左側の黒い柵のような暗証番号付きの扉が出入り口です。事前にメールで教えてもらった解除番号を入力して出入りできます。
宿泊料金 : 103。48ドル (1名2泊)
今若者に話題のワーホリ!カウンセリングは無料!留学・ワーホリ費用10万円プレゼント!
話聞くだけなら無料なので、行動してみませんか?
⇒ 格安で人気の「夢カナ留学」
これにて初日は終了です。ピルボックスの行き方など、混雑していないカイルア地区の魅力をお伝えしました!
カイルア地区に行く場合は、1日中楽しめるので王道のモデルコースを紹介しておきます。
朝にカイルア地区でパンケーキを食べて、食後の運動としてラニカイピルボックスに向かい、そのままカイルアビーチで海水浴やビーチで寝転んでトレッキングでの疲れを癒して、カイルアの街を少しブラブラして帰るのがおすすめです。
少しでもこれから旅行予定の方のお役に立てれば幸いです。
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同時によすたび支援になります。応援宜しくお願い致します。
引き続き「よすたび」を宜しくお願い致します😌
最後まで読んでいただきありがとうございました~♪
このブログについて
WebサイトビギナーのYOSです。
旅行の時にネットの情報にかなり助けられています。
私も役に立てたらいいなと思い、ブログをはじめました。