免税を受けるためには、下記の手順に沿っての手続きが必要となります。特段難しくはないので、一緒に見ていきましょう。
免税を利用するにあたり、踏まなければいけない手順は5つです。
免税の手続き
- 免税店での商品購入
- 購入時に免税書類を受け取る
- 免税書類に記入する
- 空港で免税書類に税関スタンプをもらう
- 免税書類をポストに投函する
1.免税店での商品購入
まずは、自分の購入したい商品を免税加盟店で購入してください。
基本的に、ルイヴィトン・グッチ・プラダなどの日本のアウトレットでも見かける有名ブランドはすべて免税対象となっているので、正規店舗で購入してください。
デパート内での購入も免税の対応をしてくれる店舗がほとんどです。対象額以上の購入であれば問題ありません。
複数の商品を購入する場合は、1度に同じ店舗で購入したほうが後々手続きが1回で済むのでおすすめです。
2.購入時に免税書類を受け取る
商品の購入支払い時に、店員から免税書類を受け取ってください。
現金でもクレジットカードでも支払い方法には、特に制限はありません。店員に『タックスフリープリーズ』と伝えれば、対応してくれます。
パスポートの提示を求められるので、パスポートを持参するのを忘れないようにしましょう。
最近はほとんどが『Global Blue(グローバルブルー)』という免税サービスを利用している気がします。グローバルブルーの書類は下記がフォーマットです。
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よすたび
Global Blueとは
Global Blueは、観光客向けに免税ショッピングサービスを提供する企業で、世界中の多くの店舗で利用可能です。Global Blueのロゴがある店舗で利用できます。
ロゴはこんな感じです。
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グローバルブルーは、スマートフォンアプリも提供しているので、返金手続きを追跡できるのはとても便利です。
スマートフォンアプリのインストールをできるように、下記にリンクを貼っておきます。
Android版
iOS版
3.免税書類に記入する
購入店舗でもらった免税書類に必要な項目を記入してください。
書類のフォーマットは、グローバルブルーであれば国が異なれど、共通です。
左側に購入情報が記載されています。購入した店舗情報や購入額などが記載あります。『NET REFUND』と記載あるのが、返金額になります。
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右側の赤枠内を記入する必要があります。
記入はすべて
英語で記入しましょう。
記入すべき内容
- パスポート番号(Passport Number)
- 姓, 名前(Surname, First Name)
- 住所(Permanent Address)
- 郵便番号(Postcode)
- 国籍(Country)
- メールアドレス(Email)
- 電話番号(Mobile No)
- サイン1(Customer Signature)
- 返金方法(Refund Method)
- サイン2(Customer Signature)
電話番号は、国番号を含めて記入してください。日本であれば、『+81』が国番号になります。
返金方法は、クレジットカードなど4種類あります。
返金方法
- クレジットカード(Credit card)
- アリペイ(Alipay)
- 銀行振込(Bank Account)
- 現金(Cash Refund)
基本的には、最初のクレジットカードだと思うので、クレジットカードにチェックマークをいれた上で、クレジットカード番号を記載してください。
4.空港で免税書類に税関スタンプをもらう
ヨーロッパを出国する際に空港で、税関に立ち寄りスタンプをもらう必要があります。日本帰国時だけでなく、ヨーロッパではないスイスやイギリスへ入国するタイミングで税関のスタンプをもらう必要があります。
空港で『Custom』と書いてある看板を探して、税関に行ってください。
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税関で記入した免税書類とパスポートを提出して、書類にスタンプをもらってください。
このスタンプがないと、返金処理を受けられないので、必ず出国時にもらいに行きましょう!(日本帰国後は対応不可です。)
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購入した金額によっては、税関職員にこの商品見せてと言われることもあるので、見せれるように一緒に持っていきましょう。
税関職員は、免税の対象品となる『国外に持ち帰ること』の条件を満たすかどうか、持ち帰るのかを確認するために提示を求めるケースがあります。筆者は過去に数回確認されました。
税関にてパスポートを提示すると、税関職員が内容をシステムに入力して、それがグローバルブルーに転送されます。入力したメールアドレスにメールが届くことがあり、そこからステータスの追跡が可能です。
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処理に時間を要しますが、不安になったら確認に利用してみてください。
5.免税書類をポストに投函する
出国時の空港にグローバルブルーのポストがある場合は、スタンプをもらった書類をポストに投函してください。
税関の場所または、グローバルブルーの返金対応が可能な場所・ポストはこちらから確認することが可能です。
例としてミュンヘン空港で検索した場合は、このように場所や営業時間の表示とともにターミナル2のH28ゲート付近にあることが分かります。
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よすたび
ポストに投函したら、免税手続きは完了になります。お疲れさまでした!返金処理が終わるまで、数週間待っていると、払戻し返金がなされます。
日本帰国後にポスト投函することも可能です。東京羽田国際空港の投函ポストの設置場所についてまとめています。
東京羽田国際空港のグローバルブルー投函ポストボックス場所はココ!

東京羽田国際空港には、国際線到着ターミナルであるターミナル3の到着階の2階『JALエービーシーカウンター横』にグローバルブルーの投函ポストが設置されています。【...この記事を読む】